プログラ生活

プログラム初学者のためのポイントを書いていこうと思います。たまに脇道それた記事もありますが、息抜きだとおもって気長にお付き合いください。

【Python連載】リストの変更 -010-

www.pon-x.jp

前回からリストを紹介していますが、今回もリストです。
今回は、リストの要素を変更してみたいと思います。

リストの要素の変更

リストの要素を変更するときは、インデックス番号で指定して、変更したい値を代入するだけです。

n = ["あ", "い", "う", "え", "お"]
n[4]="か"
n

こんなかんじに、「え」が「か」にかわります。
f:id:hanabusa-snow:20210519083355p:plain

要素の追加

今度は、リストの末尾に要素を追加してみます。

n = ["あ", "い", "う", "え", "お"]
n.append("か")
n

こんなかんじに、末尾に「か」が追加されました。
f:id:hanabusa-snow:20210519083521p:plain

要素を間に挿入

appendは末尾に追加でしたが、要素の間に挿入することもできます。
このとき、insertを使うのですが、挿入する要素をどのインデックスとして挿入するかを指定します。

n = ["あ", "い", "う", "え", "お"]
n.insert(1, "か")
n

インデックス1に挿入したので、左から2番目に「か」がはいりました。
f:id:hanabusa-snow:20210519083725p:plain

ちなみに、インデックスをマイナスの値で指定すると、リストの後ろから数えて挿入してくれます。

n = ["あ", "い", "う", "え", "お"]
n.insert(-1, "か")
n

-1を指定すると、後ろから2番目に挿入されます。
1番後だとappendとおなじなので、-1で後ろから2番目に入るということになります。
f:id:hanabusa-snow:20210519083916p:plain

要素を削除する。

要素を削除する場合は、popでインデックス番号を指定します。

n = ["あ", "い", "う", "え", "お"]
n.pop(1)
n

「い」が削除されました。
f:id:hanabusa-snow:20210519084058p:plain

マイナスを使えば、後ろから指定することもできます。

n = ["あ", "い", "う", "え", "お"]
n.pop(-2)
n

「え」が削除されます。
f:id:hanabusa-snow:20210519084215p:plain

リストの結合

2つのリストを結合します。

s = ["か", "き", "く", "け", "こ"]
m = ["さ", "し", "す", "せ", "そ"]
s + m

ひとつのリストになります。
f:id:hanabusa-snow:20210519084325p:plain


以上、今回はリストをハンドリングする方法を紹介しました。

■告知 Pythonプログラミングを学ぶ基礎講座を開設しています。
興味がある方は、ぜひこちらから。
無料相談もやっております。

pumpkin-labo.com