前回の続き
今回は関数を作ってみるをかいてみる
どんくりにて実行。
配列
関数名()で定義して、「を実行する」で関数を閉じる。
呼び出しは関数名()でOK
戻り値(return)は「を返す」で指定する。
足し算(num1,num2)は num1+num2を返す を実行する 足し算(5,8)を 表示する
ちょっとした応用。
nの段の九九を返すユーザー定義関数
nの段の九九(n)は kakezan←{} iを1から9まで1ずつ増やしながら、 追加する(kakezan,i*n) を繰り返す kakezanを返す を実行する nの段の九九(4)を 表示する