前回の続き
今回は条件分岐をかいてみる
どんくりにて実行。
条件分岐
いわゆるif文である。
if~elseif~elseを表現してみる。
以下、ポイント
1. if ~ then にあたる部分は、もし~ならば
2. elseif ~ then にあたる部分は、そうでなくもし~ならば
3. elseにあたる部分は、そうでなければ
num←1000 もしnum=100ならば "numは100"を表示する を実行し、そうでなくもしnum<100ならば "numは100未満"を表示する を実行し、そうでなければ "numは100より大きい"を表示する を実行する