前回の続き
今回も繰り返しをかいてみる
どんくりにて実行。
配列
{}で配列を定義する。
array←{1, 2, 3, 4, 5} arrayを表示する
例.3つ目の要素に2を挿入する
array←{1,2,3,4,5} 入れる(array,3,2) arrayを 表示する
末尾に追加する場合はaddをつかう
array←{1,2,3,4,5} 追加する(array,6) arrayを表示する
例.2つ目の要素を削除する
array←{1,2,3,4,5} 削除(array,2) arrayを 表示する
例.2つ目の要素を取り出す
array←{1,2,3,4,5} array[2]を表示する
2次元以上の配列も表現できる。
例.九九の計算を2次元配列にする。
kuku←{} iを1から9まで1ずつ増やしながら、 kakezan←{} jを1から9まで1ずつ増やしながら、 追加する(kakezan,i*j) を繰り返す 追加する(kuku,kakezan) を繰り返す kukuを表示する