プログラ生活

プログラム初学者のためのポイントを書いていこうと思います。たまに脇道それた記事もありますが、息抜きだとおもって気長にお付き合いください。

【Python連載】print関数 -008-

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前回の続きです。

今回はこれまも何気なく出てきていた、print()について説明します。

print

print()は、かっこの中身を表示する関数ですが、様々な使い方があります。

まずはスタンダードにただ表示するの使い方。

print("python")

f:id:hanabusa-snow:20210506085843p:plain

カンマ区切り

カンマ区切りで入力をすると、文字列を連結してくれます。

print("あ", "い", "う", "え", "お")

こんなかんじです。
f:id:hanabusa-snow:20210506085927p:plain

上記は、文字間にスペースが入っていますが、以下のようにするとスペースを削除できます。

print("あ", "い", "う", "え", "お", sep="")

f:id:hanabusa-snow:20210506090029p:plain

sepは空文字だとスペースを消しますが、文字を指定するとその文字で区切ってくれます。

print("あ", "い", "う", "え", "お", sep="-")

f:id:hanabusa-snow:20210506090139p:plain

% を使ったprint

%を使うと、文字列に変数を代入することができます。
ちなみに、データ型によって使い分けが必要です。
・整数 :%d ・小数 :%f ・文字列:%s

以下使用例です。

name = "太郎"
age = 20

print("%sの年齢は%d歳です。" %(name , age))

f:id:hanabusa-snow:20210506090434p:plain

formatを使ったprint

%はデータ型を指定するのに対して、formatはそれを考えなくてもよくなります。
処理速度は%のほうの記述のほうが速いらしいです。

name = "太郎"
age = 20

print("{}の年齢は{}歳です。".format(name , age))

f:id:hanabusa-snow:20210506090612p:plain

上記は、出現する順番に応じて変数を代入していますが、順番を指定することもできます。

name = "太郎"
age = 20

print("{1}の年齢は{0}歳です。".format(age , name))

以下の通りです。
f:id:hanabusa-snow:20210506090732p:plain

以上、今回はここまでです。
printは実用的に使用してきますので、よく覚えておくとよいでしょう!!

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